試用版も含めてmifes9にバージョンアップしてからそこそこ経つので、今のところの感想など。
csv編集モード。
使わない人はまったく無用の長物なんだろうけど、自分は仕事関係のツールに食わせるデータがcsvのものがあったり、ツールが吐き出すデータにcsvのものがあったりで、結構重宝してます。
office立ち上げると重いし、かと言ってエディタで見ると見難いし・・という微妙なむず痒さの解消になりました。
バージョン管理ソフトとの連携。
会社でサブバージョンを使ってるので、連携機能はなかなか便利。
とはいえ、TortoiseのGUIがしっかりしたエクスプローラー統合型のクライアントを使ってるんで、わざわざmifesから使う必要もないんですが。比較とかしたい時に、mifes上で比較できるのはちょっと便利。
まあその他こまごまとしたインターフェースが変わってて、細かいけどいろいろ不満点が解消されてます。
ただ、行（文字列）選択時に改行押すと、選択部分が改行に置き換わってしまうのは仕様変更なのかバグなのか。
行選択してインデントを変更、改行して続きを・・って一連の動作が身に付いてて、インデント変更した部分がズバッと消えてから「あわわ・・」ってなる事がちょちょくあるんで。
